今回は以前書いた投資運用などお金に関連する書籍の紹介です。
お金に関して私の考えと経験は既に以下2つの記事に書いた。
この記事ではこれらに関連した書籍を紹介する。
「金持ち父さん貧乏父さん」ロバート・キヨサキ著
あまりにも有名な一冊。もしこの本を読んでいなくても題名だけは知っているのではないだろうか?
物語形式で資産と負債の違いや運用の大切さを理解させてくれる、誰がなんと言おうが必読の一冊である。
「お金2.0」佐藤航陽著
同様にお金に関する考え方のVer2.0というスタンスで、こちらもわかりやすく解説されているので、一度読んでみて損はないと思う。
「世界一受けたいお金の授業」和仁達也著
「お金2.0」と重複する内容かもしれないが、これもやはり定番の一冊だ。
「日本一カンタンな「投資」と「お金」の本」中桐啓貴著
この本は我々高齢者が読んでもちと遅いかもしれないが、得た知識は子ども達に教えてやれば良いと思う。これから生きてゆく上で必ず知っておかなければならない事柄を一気に入れることが出来る。
他にも様々な書籍が出版されているので、上記リンクから行った後に表示される関連書籍もひと通り見てみると良い。
Kindle unlimitedに加入していれば無料で読めるものもあるので、この際検討してみてはどうだろうか?
とにかくこれからは時間があるので本は毎日読むと良い。本は知らなかった世界への扉でもあるのだ。
-----
私のもう一つのブログ「50歳からの単独行」も、是非御覧ください。
50歳から再度山に登り始めたお話を小説風に書いています。
こちらからどうぞ↓
https://tomo1961.hatenadiary.jp/