tomo1961’s blog

-コロナ禍58で早期退職した田舎者の顛末'ing-

無事退院 [No.2026-130]

うちのスイカもそろそろ食べ頃かな

母の手術は無事成功

母は先週の木曜日に入院し、翌金曜日に無事手術を受けました。

鼻の奥、頬の内側、歯茎の上のあたり(上顎洞内)にできてしまった直径2cmほどの腫瘍=「悪性黒色腫」=皮膚癌の一種、を周囲の正常な組織も含めて直径3cmほどを切除する手術でした。

直後の様子と過酷な2日間

手術直後に面会したときは、麻酔の影響や痛み止めがよく効いていたからなのか、割と平然とした様子でした。なんと自分の足で歩いていたほどです。

しかし、本当の試練はその日の夕方からだったようで、丸2日間は顔が大きく腫れ上がってしまい、強い痛みと発熱に耐えながらひたすら寝込んでいたとのこと。術後の経過とはいえ、かなり辛かったそうです。

驚異の回復力で早期退院へ!

そんな過酷な状態から一転、手術から3日たった月曜日に弟が見舞いに行った際には、かなり状態が持ち直していました。そしてなんと、昨日(火曜日)には早くも退院となったのです。

今朝の母はさらに元気で、早起きして自分の洗濯物を洗濯機へ。朝食後に僕が「俺がやるで」と声をかけたのですが、「大丈夫だで」と笑いながら自分で洗濯物を干していました。

さすがに朝ドラを観終わったあとはベッドで横になって休んでいますが、この回復スピードには本当に驚かされます。現代医療の技術がすごいのか、母の生きる力が強いのか、あるいはこれが今の医療の常識なのか……僕にはさっぱり分かりませんが、元気に動く姿を見られて本当に安心しました。

しばらくは一休み?

次の診察は2週間後となりました。それまでは通院の送迎もないため、僕もしばらくは「母のアッシー君」を休業できそうです。

先生の事前の説明では「眼球はなんとしても残したい」というようなお話しでしたので、どうなることかと気をもんでいたのですが、眼も残り、これほど短い期間で無事に自宅へ戻ってきてくれて何よりです。とはいえ、手術したばかりで無理は禁物ですから、再発や経過には気をつけつつ、しばらくは家でゆっくり過ごしてもらおうと思います。

 

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どうして維新や野党の支持率が上がらないのか? [No.2026-129]

昨日は早朝から畑に行って芋の収穫してきました

直近の世論調査で現政権の支持率が落ちましたね。メディアや左派系のSNSは嬉々としてはしゃいだ報道をしています。

でも、国会で論議されていたことについては、私達に関係がある物価高や外国人問題などはあまりクローズアップされず、週刊誌ネタを延々とやっていた事にモヤモヤしていた方も多いのではないでしょうか。

 

そして、ここで一つ不思議な現象が起きています。普通なら政権の支持率が下がれば、その分他の政党の支持率が上がります。でも今回は、野党の数字もほとんど上がっていません。

自民党が8ポイント落とし、国民民主党が2ポイント下げ、公明党が1ポイント下げていますので、このトータル11ポイントの行く先が問題です。

以下の図を観察してみてください。

政党支持率

1. 「批判はわかるけど…」という受け皿不足

一番大きな理由は、政権に不満を持った人の多くが「じゃあ野党に任せよう!」とはなっていない点です。

政権に対するガッカリ感はあるものの、野党に対して「政権を担当する準備ができているか?」「政策に現実味があるか?」と考えてしまうと、いまひとつ押し切れない人が多いのでしょう。結果として、野党を支持するのではなく「支持政党なし(無党派層)」に退避しているのが現状と思われます。

もともと高市政権への期待で自民党を支持としていた人は「支持政党なし(無党派層)」から来た人だったわけで、6ポイント分の人がもとに戻っていった、と見るのが正しそうです(100%対100%の比較になっていないのはどうしたのか?は不明)。

2. 維新の立ち位置と、野党の「見せ方」の難しさ

野党第1党の立憲民主党や、存在感を増してきた日本維新の会も、それぞれ難しい課題を抱えています。

維新は「是々非々」で現実的な提案をするのが強みですが、与党に協力的に見えると「政権批判の受け皿」になりにくく、逆に強く批判しすぎると「これまでの維新らしさ」が薄れるというジレンマがあります。また、野党全体が追及ばかりに重きを置いているように見えてしまうと、ポジティブな選択肢として選ばれにくくなってしまうのも痛いところです。

3. 「どこを選んでも変わらない」という諦め

「与党もダメだけど、野党も期待できない」という状態が長引くと、国民のあいだに政治的な諦めムードが漂ってしまいます。

「どこを応援しても生活は良くならないんじゃないか」という徒労感が広がると、どの政党も支持しない「無党派層」だけが膨らんでいくことになります。今回の数字は、まさにこの「消極的な政治不信」を表していると言えそうです。

4. 小さな政党やSNS発信への「支持の分散」

最近は、特定のテーマ(減税やSNSでの情報発信など)に特化した新しい政党や諸派も増えてきました。

そのため、政権に不満を持つ人の票が、維新や立憲といった特定の大手野党ひとつだけに集まるのではなく、色々なところに細かく分散しているという側面もあります。

で、これって結局どういうこと?

今回の世論調査は、「政権におしおきしたいけれど、任せられる野党も見当たらない」という有権者のモヤモヤした立ち立ち位置をくっきりと映し出しています。

与党にとっては厳しい警告ですが、野党にとっても「政権批判の風が吹いても自力で追い風を起こせていない」という意味で、かなり重い宿題を突きつけられているのではないでしょうか。

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手術することになった [No.2026-128]

信州大学医学部附属病院の3階待合室からの眺め

先日、母の治療方針が「手術と抗がん剤」でいくことに決まり、先生からお電話で説明をいただいていました。

昨日はその最終的な対面での治療説明、全身麻酔に耐えられるかどうかの事前検査、そして入院手続きの説明を受けるため、朝の7時半に家を出発して再び病院に行ってきました。

まるでスタンプラリー? 怒涛の術前検査

病院に到着してから電話でいただいていた説明を直接受け、その後は休む間もなく「全身麻酔に耐えられるかどうか」を確認するための検査がスタートしました。受けてきた項目は、ざっとこんな感じです。

  • 血液検査

  • 尿検査

  • X線検査

  • CT検査

  • 心電図

  • 肺活量

などなど、実に盛りだくさん! これらは、手術や麻酔に本人の体が耐えられるかどうかを客観的に評価する為ににどうしても欠かせない大切なステップなのだそうです。

とはいえ、広い院内の各検査室をあちこち移動して回るだけでも一苦労。すべての項目をクリアするまでに、2時間以上もかかってしまいました。付き添うだけでもなかなかのハードワークですが、検査を一つひとつ受ける母本人の頑張りには本当に頭が下がります。

先生からの温かいエールと、長い1日の終わり

すべての検査を終えた後、再び診察室へ。先生から丁寧な説明をいただいた後、母に向けて「それでは手術、一緒に頑張っていきましょう!」と力強いエールの言葉をいただきました。信頼できる先生からのこうした温かい一言は、やはり何よりも心強く、安心感を与えてくれるものですね。

その後、入院に関する具体的な説明を受け、すべてのプロセスが終了。気がつけばお腹はペコペコです。病院内の食堂で遅めの昼食をとり、ようやく帰路についた時には、時計の針はすでに14時を回っていました。

病院へ行くたびに「今日も1日仕事だったな……」というくらいの疲労感に包まれますが、今回もなかなかの大仕事でございました(笑)。

来週からの入院に向けて

いよいよ来週から入院となり、その翌日には手術が控えています。

気になる入院期間についてですが、今回は「術後の回復具合や状態を見て、退院日を判断する」という方針になりました。そのため、現時点ではいつ頃退院できるのか、はっきりとしたスケジュールは決まっていません。

予定が立ちにくいのは少しもどかしい部分もありますが、裏を返せば、母の体に無理がないよう、回復のペースに合わせて慎重に見守っていただけるということだと思われます。まずは無事に手術を終え、一歩ずつ前に進んでいけることを願うばかりです。


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母の治療方針が決まった [No.2026-127]

今年もスイカは豊作の予感

今年の七夕は、また松本の大学病院へ行き、今月2日に受けたPET-CT検査の結果を聞いてきました。この検査は、他の部位や臓器への転移がないかを確認するためのものですが、結果は他への転移は見られないとのこと!まずはホッと胸をなでおろしました。

 

転移がないと分かり、ここからは具体的な治療方針を絞り込んでいくことになります。

提示された選択肢は、大きく分けて以下の3つでした。

  • 手術 + 陽子線(または重粒子線)治療

  • 手術 + 抗がん剤治療

  • 抗がん剤治療のみ(手術なし)

遠方への入院か、住み慣れた地域か

もし陽子線などの先進医療を選択する場合、残念ながら現在は長野県内で受けることができないため、お隣の岐阜県、または群馬県や神奈川県にある以下の3つの専門病院から選び、1ヶ月から1ヶ月半ほど入院して治療を行うことになります。

  • 中部国際医療センター 陽子線がん治療センター(岐阜県美濃加茂市)

  • 群馬大学医学部附属病院 重粒子線医学センター(群馬県前橋市)

  • 湘南鎌倉総合病院 先端医療センター(神奈川県鎌倉市)

母の希望は非常にシンプルで、

「もうこの年齢になって、遠い場所に1ヶ月も入院するのは嫌だ」

ということでした。確かに、高齢の母にとって1ヶ月も一人きりになること自体が嫌なのでしょう。

こうなると「抗がん剤治療」を行う方向は決定です。

あとは「手術を組み合わせるべきかどうか」ですが、こちらは専門家である先生方の判断にお任せし、大学病院内のカンファレンス(症例検討会)で決めていただくことになりました。

トントン拍子に決まった手術日

カンファレンスの結果は、今朝担当の先生から直接お電話をいただきました。先生方の判断としては、「やはり手術を行うのがベストだろう」とのこと。

すでに手術室の予約を含めたスケジュールを押さえてくださっていました。結果、2週間後に手術を受けることが正式に決まった、というわけです。

あまりのスムーズさに”思っているより病気が重いのでは?”と思ってしまい心配になっていますが、迅速な対応に、医療従事者の皆さんへの感謝の気持ちでいっぱいです。

これからの私たちのスタンス

ひとまず具体的な日程が決まったことで、私たち家族としても少しだけ安心。

手術当日や前後のサポートなど日程が決まりましたので、それ以外の日はこれまで通り「フリー」です。ここで過度に気落ちしたり生活を制限したりするのではなく、これまで通りにやるべきことを淡々とこなし、やりたいことにも手を出していくのが一番だと思っています。

ジタバタしても始まりませんからね。いつも通りの日常を大切にしながら、前向きにいこうと思います!

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悪性黒色腫再び [No.2026-126]

昨日は、19日に退院した母を連れて、術後初めての診察のために松本まで行ってきました。

月曜日の通院と意外な道路事情

これまでは担当の先生のスケジュールの関係で、診察があるのは火曜日か木曜日と決まっていました。しかし、今回はなぜか月曜日の診察です。

昨日、松本へ向かう道中でびっくりしたのが、「月曜日はとにかく車が少ない」ということです。現在、中央自動車道は岡谷ジャンクションで長期的な工事を行っている影響があり、その付近では少し渋滞しました。しかし、それを差し引いても全体的に車、とりわけ大型トラックの数がいつもよりずっと少なかったのです。曜日によってここまで交通量が違うのかなと、ちょっと驚きでした。

検査結果と「悪性黒色腫」ふたたび

さて、診察の結果ですが、今回の手術の本来の目的は「患部の組織サンプルを採取して病理検査に回し、患部に何が起きているのかをはっきりさせること」でした。

そして先生から告げられた結果は、右の「上顎洞(じょうがくどう)」への悪性黒色腫の発症です。悪性黒色腫は「皮膚がんの一種」として知られていますが、極稀に鼻の奥などの粘膜に発症することもあります。

母は4年前にも左の鼻腔内にこの悪性黒色腫を発症しており、今回は右側の上顎洞に新たな病変が見つかったということになります。

病状がはっきりしたことで、次は「体の他の部位にがんが転移していないかどうか」を調べるフェーズで、今週の木曜日には全身の状態を確認するためのPET-CT検査を行うことになりました。その検査結果については、来週火曜日に改めて説明をしてくれるそうです。

4年前とは違う、これからの治療選択

前回の診察の段階で、先生からは今後の治療方針についてお話がありました。もし転移していれば治療は「抗がん剤一択」となり、転移がなければ「陽子線治療」にするか「抗がん剤治療」にするかを検討する、とのことでした。

しかし今、4年前とは大きく違う状況になっています。同じ松本市内にある前回陽子線治療に通った相澤病院が、現在はこの治療を休止しています。そのため、もし陽子線治療を選択したくても、今は長野県内では受けられない状態。

これは治療の選択肢を考える上で、非常に大きな変化で、もし陽子線治療になった場合には、他県の施設への通院や入院を視野に入れるべきなのか、これはちょっと困ったことなのです。

一つずつクリアしていくしかない

結果として、4年前に経験したのと同じような治療や検査の流れが、またこれから続いてゆくことになります。

一度通った道とはいえ、高齢の母をサポートしながらの通院や、県外治療の可能性まで含めた選択は、決して楽なものではないでしょう。しかし、焦っても仕方がありません。

まずは木曜日のPET-CT検査を無事に済ませて、来週の結果説明を待つしかないですね。検査結果によって道が決まってくるはずですので、目の前の現実と一つずつ向き合っていくしかないでしょう。

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あっという間に退院 [No.2026-125]

ここのところの数日の間は、ちょっと久し振りに目が回るようなドタバタでした。予定は未定とはよく言ったものですが、まさかここまでイベントが重なるとは思いませんでした。

まさかのバッティングが発生!

前の記事に書いた母の入院は、火曜日に入院して翌水曜日に手術、予定では日曜日退院というスケジュールでした。ところが、術後の経過が驚くほど順調で、なんと予定が繰り上がって金曜日に退院できることになりました。もちろん元気になって早く帰れるのは万々歳なのですが……。

実は母、自分が留守にしている間に部屋の一部を修繕してもらいたいと言っていて、僕が友人を通じて、大工さんに作業を頼んでいたのです。こちらは木曜日の予定だったのですが、大工さんの都合で金曜日に変更になってしまいました。

1ヶ月も前から日程を調整して、お互いにバッティングしないよう計算していたはずなのに、見事なまでに完全に重なってしまったわけです。

職人さんと二人三脚のハードな大工仕事

結局、母の退院のお迎えに松本には嫁さんに一人で行ってもらうことにして、私は家で大工さんのお手伝いをすることになりました。

今回の修繕は友人の口利きで頼んだもので、「私が手伝いに入る」という条件のもと、派遣される職人さんは1人のみ。その代わり、費用を大幅にディスカウントしてもらうという事になっていました。

というわけで、私も一人の作業員として現場に入ったのですが、これがなかなかにハードでした。プロの足を引っ張らないように必死に動き回り、久々に心地よい(いや、なかなかに激しい)筋肉痛を味わうことになりました。

ワールドカップときゅうりの急成長

これだけでも十分忙しい金曜日だったのですが、さらにここに「サッカー・ワールドカップの観戦」が加わります。4年に一度の祭典ですから、こればかりは見逃すわけにはいきません。

朝方はテレビの前で日本を応援し、10時くらいから大工さんが来てくれてその指示を受けて作業開始。当日大工さんは別の現場と掛け持ちだったので、午後戻って仕上げをしてくれている間に、雨が心配になってきたので、今度は松本から帰ってきた嫁さんと畑へダッシュして、きゅうりの棚に網を張る作業をしてきました。

この温かい季節、畑のきゅうりが驚くほどのスピードでどんどん伸びてきているんですよ。うちはこの季節は毎年きゅうり食べ放題です。

大工仕事、サッカー観戦、そして農作業。文字通り、息つく暇もないほど忙しく動き回った一日となりました。

それにしても我らがSAMURAI BLUEはグループ・リーグを順調に駆け上がってくれてますね!特に昨日の上田綺世と伊東純也のゴールはすごかったし、鎌田大地もいつもドンピシャの位置にいてチームに貢献してくれています。

たまのドタバタは楽しいイベント

退院、部屋の修繕、ワールドカップ、そしてきゅうりの世話。すべてが金曜日周辺に一気に凝縮され、久々にハードな数日間でした。

でも、こういう怒涛の日々がずっと続くわけではありませんよね。たまにやってくる台風のようなイベントだと思えば、むしろこのバタバタ感も含めて、ちょっと楽しかったりもします。

母も無事に退院し、部屋も綺麗になり、畑のきゅうりも一安心。スイカの花も咲いていて今年もスイカ食べ放題はほぼ決定の様子です。

心地よい疲労感に包まれながら、充実した週末を迎えることができました。みなさんも、予定の詰め込みすぎにはくれぐれもご注意くださいね!

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いそがしい日々なのにネタ切れ [No.2026-124]

ここ数日、なんだか妙にプチ忙しくて、気がつけば心も体もフル回転の毎日になっています。

これだけいろいろなことが起きているのだから、ブログのネタには事欠かないはず……なのですが、不思議なものでなんだかネタ切れというか、書きたい気力がちょっと萎えてしまっているような、そんな感覚の中にいます。

今朝のW杯!オランダ戦の熱すぎる興奮

……と、「ネタ切れ」なんて言いつつも、今朝ばかりは早起きしてテレビの前で声を上げてしまいました!そう、FIFAワールドカップの対オランダ戦です。

強豪を相手に2度もリードを許す苦しい展開でしたが、後半に中村敬斗選手、そして終了間際の88分には鎌田大地選手が執念の同点ゴールをもぎ取り、2-2の劇的なドローに持ち込んでくれました。格上相手に粘り強く勝ち取ったこの勝ち点1は、最高のエネルギーをもらえました。

相変わらずパワフルな母と、玉ねぎの無限ループ

さて、我が家の日常に話を戻しますと、先日入院前の診察を終え、明日の入院を控えているのですが、本人は至って元気そのもの。「入院する前に、畑仕事のキリを自分で付けておきたい!」と言って活発に動いています。

もう大変です。母の熱意に巻き込まれる形で、嫁さんと私の2人はすっかりこき使われ、畑への往復と作業に追われることになっているのです。

さらに日曜日には、母がどっさりと収穫してきた玉ねぎの山が登場。「これを全部吊るしておいておくれ」と頼まれ、延々と玉ねぎを縛って吊るす単純作業に没頭していました。でも、入院を前にこれだけ熱中できるものがあって、これだけ元気でいてくれるのは、まあ安心だなと思います。

突然の悲報と、久しぶりの再会

そんな畑仕事の合間、土曜日のスケジュールもまた、非常に濃いものでした。

この日はもともと、一日がかりのボランティア活動の予定が入っていたのですが、そこへ元上司の訃報が飛び込んできたのです。葬儀に参列するため、午前中は大急ぎでボランティアの現場へ向かい、自分が担当する作業の段取りと引き継ぎをバタバタと済ませ、午後からは一転して、厳かな葬儀の場へ。

会場では、当時一緒に汗を流して働いた多くの懐かしい仲間たちと、本当に久しぶりに顔を合わせることになりました。昔話に花を咲かせたいところでしたが、何より悲しいのは、元上司が68歳という若さで旅立ってしまったことです。「早すぎるな……」という無念の思いが胸に迫り、みんなで心からの冥福を祈ってきました。

明日からは松本へ、少し心を落ち着けて

そして、いよいよ明日は母が入院、朝から松本へと向かう予定です。

翌日には手術が控えており、私も立ち会い(とはいえ、実際には手術室の前や待合室でじっと待機しているだけなのですが)をすることになっています。家族としては、先生方を信じて静かに待つことしかできませんが、何事もなく無事に終わってくれることを願うばかりです。

気力が湧かないのも、いそがしい証拠

こうして振り返ってみると、そりゃあブログを書く気力もちょっとお休みしたくなりますよ。忙しさはもちろんですが、悲しいお別れや、これからの手術への緊張感、さらには今朝のサッカーの興奮まで、心の感情メーターが忙しく動きすぎています。

こういうときは無理にネタを探さず、目の前のことへ集中するのが一番でしょう。まずは明日からの松本行き、母のサポートをしっかり務めてきたいと思います。

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