
手術を受けた母も順調に回復し、今はようやく少し安心できる感じです。
そんな安心感も束の間、先週は名古屋から長女と孫たちが賑やかにやってきました! 子どもたちは日頃から学校や保育園などでたくさんの友達と触れ合っているため、万が一にも病気などを母に感染させてはいけないと、それなりに気を使いながらの滞在となりました。それでも久しぶりに集まる賑やかな声に、家の中が一気に明るくなったのは間違いありません。
「木曽おもちゃ美術館」で懐かしさと大はしゃぎのひととき
今回の滞在では、母と嫁さんにお留守番をお願いし、私と娘、そして孫たちのチームで少し足を延ばして「木曽おもちゃ美術館」へと行ってきました。
この施設は、元は地元の小学校(旧・黒川小学校)だった木造校舎を改装して作られた場所です。木の温もりがあふれる校舎の雰囲気は、まさに私たちの世代にとってはストライクゾーンそのもの。廊下や教室のそこかしこに当時の面影が残っており、大人にとってはどこか甘酸っぱく懐かしい気持ちにさせてくれます。

一方で子どもたちにとっては、まさに「遊びきれないおもちゃのパラダイス」です。館内には木の温もりを生かした様々な体験型の仕掛けや遊具が盛りだくさんで、孫たちも目を輝かせながら夢中になって遊んでいました。世代を超えてみんなで楽しめる、本当に素敵なスポットだと感じられます。

畑の収穫とカエル追いに夢中な朝
翌日は、日中の暑さを避けるために朝の涼しい時間帯を狙って畑へ向かいました。
夏真っ盛りということもあり、畑では立派に育ったスイカや新鮮な野菜たちが収穫期を迎えています。孫たちと一緒に手際よく収穫を進めていきましたが、子どもたちの興味は野菜よりカエル。足元を跳ね回るカエルを見つけると、野菜そっちのけで大夢中に!

都会ではなかなか体験できない自然の中での泥くさい遊びも、田舎の田畑ならではの最高の思い出になったことでしょう。

嵐のあとの草刈りと、夕日に癒やされて
楽しい時間は本当にあっという間に過ぎ去り、見送りを済ませると、まるで台風が通り過ぎた後のような静けさが家に戻ってきました。
……とはいえ、実は来週のお盆休みにはまたやって来る予定になっているのですよね。束の間のお別れですが、またすぐに賑やかな日々が戻ってくるかと思うと、楽しみでもあり、少し体力を温存しておかなければという気にもなります。
そして孫たちが帰った翌日は畑の草刈り作業。この季節の雑草は日々勢いよく伸びてくるので「今のうちにやっておかねば」とがんばりました。
どちらにしても日中は暑くて作業ができないので、早朝か夕方の短時間が勝負です。

孫たちと2日間思い切り遊んだ後の身体には少々応えましたが、夕方に作業を終えたふと見上げた空には、冒頭写真のように吸い込まれそうなほど美しい夕日が広がっていました。身体は疲れていても、どこか爽快で誇らしい気持ちになれたひとときでした。
来週になると、母の病院への送迎などで松本まで車を走らせる「アッシー君」としての日々が再び始まります。お盆もあり孫たちもまた来るので忙しい日々は続きますが、母の経過を見守りつつ、体調に気をつけて過ごしていきたいところですね。






