tomo1961’s blog

-コロナ禍58で早期退職した田舎者の顛末'ing-

悪性黒色腫再び [No.2026-126]

昨日は、19日に退院した母を連れて、術後初めての診察のために松本まで行ってきました。

月曜日の通院と意外な道路事情

これまでは担当の先生のスケジュールの関係で、診察があるのは火曜日か木曜日と決まっていました。しかし、今回はなぜか月曜日の診察です。

昨日、松本へ向かう道中でびっくりしたのが、「月曜日はとにかく車が少ない」ということです。現在、中央自動車道は岡谷ジャンクションで長期的な工事を行っている影響があり、その付近では少し渋滞しました。しかし、それを差し引いても全体的に車、とりわけ大型トラックの数がいつもよりずっと少なかったのです。曜日によってここまで交通量が違うのかなと、ちょっと驚きでした。

検査結果と「悪性黒色腫」ふたたび

さて、診察の結果ですが、今回の手術の本来の目的は「患部の組織サンプルを採取して病理検査に回し、患部に何が起きているのかをはっきりさせること」でした。

そして先生から告げられた結果は、右の「上顎洞(じょうがくどう)」への悪性黒色腫の発症です。悪性黒色腫は「皮膚がんの一種」として知られていますが、極稀に鼻の奥などの粘膜に発症することもあります。

母は4年前にも左の鼻腔内にこの悪性黒色腫を発症しており、今回は右側の上顎洞に新たな病変が見つかったということになります。

病状がはっきりしたことで、次は「体の他の部位にがんが転移していないかどうか」を調べるフェーズで、今週の木曜日には全身の状態を確認するためのPET-CT検査を行うことになりました。その検査結果については、来週火曜日に改めて説明をしてくれるそうです。

4年前とは違う、これからの治療選択

前回の診察の段階で、先生からは今後の治療方針についてお話がありました。もし転移していれば治療は「抗がん剤一択」となり、転移がなければ「陽子線治療」にするか「抗がん剤治療」にするかを検討する、とのことでした。

しかし今、4年前とは大きく違う状況になっています。同じ松本市内にある前回陽子線治療に通った相澤病院が、現在はこの治療を休止しています。そのため、もし陽子線治療を選択したくても、今は長野県内では受けられない状態。

これは治療の選択肢を考える上で、非常に大きな変化で、もし陽子線治療になった場合には、他県の施設への通院や入院を視野に入れるべきなのか、これはちょっと困ったことなのです。

一つずつクリアしていくしかない

結果として、4年前に経験したのと同じような治療や検査の流れが、またこれから続いてゆくことになります。

一度通った道とはいえ、高齢の母をサポートしながらの通院や、県外治療の可能性まで含めた選択は、決して楽なものではないでしょう。しかし、焦っても仕方がありません。

まずは木曜日のPET-CT検査を無事に済ませて、来週の結果説明を待つしかないですね。検査結果によって道が決まってくるはずですので、目の前の現実と一つずつ向き合っていくしかないでしょう。

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あっという間に退院 [No.2026-125]

ここのところの数日の間は、ちょっと久し振りに目が回るようなドタバタでした。予定は未定とはよく言ったものですが、まさかここまでイベントが重なるとは思いませんでした。

まさかのバッティングが発生!

前の記事に書いた母の入院は、火曜日に入院して翌水曜日に手術、予定では日曜日退院というスケジュールでした。ところが、術後の経過が驚くほど順調で、なんと予定が繰り上がって金曜日に退院できることになりました。もちろん元気になって早く帰れるのは万々歳なのですが……。

実は母、自分が留守にしている間に部屋の一部を修繕してもらいたいと言っていて、僕が友人を通じて、大工さんに作業を頼んでいたのです。こちらは木曜日の予定だったのですが、大工さんの都合で金曜日に変更になってしまいました。

1ヶ月も前から日程を調整して、お互いにバッティングしないよう計算していたはずなのに、見事なまでに完全に重なってしまったわけです。

職人さんと二人三脚のハードな大工仕事

結局、母の退院のお迎えに松本には嫁さんに一人で行ってもらうことにして、私は家で大工さんのお手伝いをすることになりました。

今回の修繕は友人の口利きで頼んだもので、「私が手伝いに入る」という条件のもと、派遣される職人さんは1人のみ。その代わり、費用を大幅にディスカウントしてもらうという事になっていました。

というわけで、私も一人の作業員として現場に入ったのですが、これがなかなかにハードでした。プロの足を引っ張らないように必死に動き回り、久々に心地よい(いや、なかなかに激しい)筋肉痛を味わうことになりました。

ワールドカップときゅうりの急成長

これだけでも十分忙しい金曜日だったのですが、さらにここに「サッカー・ワールドカップの観戦」が加わります。4年に一度の祭典ですから、こればかりは見逃すわけにはいきません。

朝方はテレビの前で日本を応援し、10時くらいから大工さんが来てくれてその指示を受けて作業開始。当日大工さんは別の現場と掛け持ちだったので、午後戻って仕上げをしてくれている間に、雨が心配になってきたので、今度は松本から帰ってきた嫁さんと畑へダッシュして、きゅうりの棚に網を張る作業をしてきました。

この温かい季節、畑のきゅうりが驚くほどのスピードでどんどん伸びてきているんですよ。うちはこの季節は毎年きゅうり食べ放題です。

大工仕事、サッカー観戦、そして農作業。文字通り、息つく暇もないほど忙しく動き回った一日となりました。

それにしても我らがSAMURAI BLUEはグループ・リーグを順調に駆け上がってくれてますね!特に昨日の上田綺世と伊東純也のゴールはすごかったし、鎌田大地もいつもドンピシャの位置にいてチームに貢献してくれています。

たまのドタバタは楽しいイベント

退院、部屋の修繕、ワールドカップ、そしてきゅうりの世話。すべてが金曜日周辺に一気に凝縮され、久々にハードな数日間でした。

でも、こういう怒涛の日々がずっと続くわけではありませんよね。たまにやってくる台風のようなイベントだと思えば、むしろこのバタバタ感も含めて、ちょっと楽しかったりもします。

母も無事に退院し、部屋も綺麗になり、畑のきゅうりも一安心。スイカの花も咲いていて今年もスイカ食べ放題はほぼ決定の様子です。

心地よい疲労感に包まれながら、充実した週末を迎えることができました。みなさんも、予定の詰め込みすぎにはくれぐれもご注意くださいね!

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いそがしい日々なのにネタ切れ [No.2026-124]

ここ数日、なんだか妙にプチ忙しくて、気がつけば心も体もフル回転の毎日になっています。

これだけいろいろなことが起きているのだから、ブログのネタには事欠かないはず……なのですが、不思議なものでなんだかネタ切れというか、書きたい気力がちょっと萎えてしまっているような、そんな感覚の中にいます。

今朝のW杯!オランダ戦の熱すぎる興奮

……と、「ネタ切れ」なんて言いつつも、今朝ばかりは早起きしてテレビの前で声を上げてしまいました!そう、FIFAワールドカップの対オランダ戦です。

強豪を相手に2度もリードを許す苦しい展開でしたが、後半に中村敬斗選手、そして終了間際の88分には鎌田大地選手が執念の同点ゴールをもぎ取り、2-2の劇的なドローに持ち込んでくれました。格上相手に粘り強く勝ち取ったこの勝ち点1は、最高のエネルギーをもらえました。

相変わらずパワフルな母と、玉ねぎの無限ループ

さて、我が家の日常に話を戻しますと、先日入院前の診察を終え、明日の入院を控えているのですが、本人は至って元気そのもの。「入院する前に、畑仕事のキリを自分で付けておきたい!」と言って活発に動いています。

もう大変です。母の熱意に巻き込まれる形で、嫁さんと私の2人はすっかりこき使われ、畑への往復と作業に追われることになっているのです。

さらに日曜日には、母がどっさりと収穫してきた玉ねぎの山が登場。「これを全部吊るしておいておくれ」と頼まれ、延々と玉ねぎを縛って吊るす単純作業に没頭していました。でも、入院を前にこれだけ熱中できるものがあって、これだけ元気でいてくれるのは、まあ安心だなと思います。

突然の悲報と、久しぶりの再会

そんな畑仕事の合間、土曜日のスケジュールもまた、非常に濃いものでした。

この日はもともと、一日がかりのボランティア活動の予定が入っていたのですが、そこへ元上司の訃報が飛び込んできたのです。葬儀に参列するため、午前中は大急ぎでボランティアの現場へ向かい、自分が担当する作業の段取りと引き継ぎをバタバタと済ませ、午後からは一転して、厳かな葬儀の場へ。

会場では、当時一緒に汗を流して働いた多くの懐かしい仲間たちと、本当に久しぶりに顔を合わせることになりました。昔話に花を咲かせたいところでしたが、何より悲しいのは、元上司が68歳という若さで旅立ってしまったことです。「早すぎるな……」という無念の思いが胸に迫り、みんなで心からの冥福を祈ってきました。

明日からは松本へ、少し心を落ち着けて

そして、いよいよ明日は母が入院、朝から松本へと向かう予定です。

翌日には手術が控えており、私も立ち会い(とはいえ、実際には手術室の前や待合室でじっと待機しているだけなのですが)をすることになっています。家族としては、先生方を信じて静かに待つことしかできませんが、何事もなく無事に終わってくれることを願うばかりです。

気力が湧かないのも、いそがしい証拠

こうして振り返ってみると、そりゃあブログを書く気力もちょっとお休みしたくなりますよ。忙しさはもちろんですが、悲しいお別れや、これからの手術への緊張感、さらには今朝のサッカーの興奮まで、心の感情メーターが忙しく動きすぎています。

こういうときは無理にネタを探さず、目の前のことへ集中するのが一番でしょう。まずは明日からの松本行き、母のサポートをしっかり務めてきたいと思います。

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入院前最後の診察を受けてきました [No.2026-123]

昨日は、まもなく92歳になる母の入院検査前の、最後となる診察に付き添ってきました。4年前の手術からずっとお世話になっている担当の先生に現在の状態を診てもらい、これからの手術やその後の流れについて詳しくお話を伺うためです。

先生の言葉の端々に感じるもの

診察では、今回の手術だけでなく、癌と確定した場合に術後に予定される放射線治療や、抗がん剤のお話にまで踏み込んで丁寧に説明してくださいました。

ただ、そのあまりにも具体的で突っ込んだ説明のトーンや、大学病院内で先生たちが症例ごとに話し合いをする”カンファレンス”での生々しい論議のお話などから、私には、先生ご自身の中では、今回の「疑い」がある部位について、やはり癌(鼻腔内悪性黒色腫)の再発・転移であろうと、ほぼ確信を持っていらっしゃるのだろうな、と感じました。

言葉を濁さず先々のことまで見据えて話してくれるのはありがたい反面、現実の厳しさを改めて突きつけられたような気持ちにもなります。

4年前とは変わってしまった医療環境

母は4年前に最初の手術を受けた後、4ヶ月ほど陽子線治療を行いました。

その時は幸運なことに、松本市にある相澤病院に陽子線治療センターがあり、伊那市から週2回の通いで治療を受けることができました。

しかし、その相澤病院のセンターは今年の3月末で休止となってしまった。

先生の説明では、手術検査の結果もし今回も陽子線治療が必要になった場合は、今度は群馬県の前橋市にある施設か、あるいは東京方面(鎌倉市,横浜市などにある総合病院)まで行かなければならないのだそうです。甲信越エリアで通える場所がなくなってしまったのは、地域医療の現実とはいえ、大打撃です。

「通い」か、それとも「入院」か

信大病院や相澤病院であれば、高速道路を使えば片道1時間ほど。今は中央道の岡谷ジャンクション付近で長期の工事が行われていて上り線が渋滞するため、帰りは一般道をトコトコ走るのですが、それでも1時間半あれば帰ってこられます。

これが前橋市や鎌倉市となると、どちらも片道で3時間、あるいはそれ以上かかってしまう計算です。さすがにこれだけの距離になると、以前のように自宅から「通いで治療」というのは体力的にもスケジュール的にも厳しいと言わざるを得ません。

そうなると、治療期間中は現地で入院してもらうしかないのかな……など、次から次へと先の心配が頭をよぎってしまいます。

まずは目の前の第一歩から

遠方への移動や入院の手続きなど、いろいろと考え込んでしまうことが出てきました。

ですが、まだ確定診断が出たわけではありません。あれこれ先走って不安を膨らませるよりも、まずは来週に控えている入院検査手術、そしてその結果を冷静に待つしかないな、と自分に言い聞かせています。

一つひとつ、目の前のできることから落ち着いて向き合っていくしかないですね。

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5月原油輸入の内訳 [No.2026-122]

中東情勢をめぐる緊迫した綱引きが続いていて、先行きが見えない日々ですね。私たちの生活に直結する原油がこれからどうなるのか、ハラハラしながらニュースを見ている方も多いのではないでしょうか。

そんな中、5月の原油輸入実績(民間分析会社による船舶データ等の推定値・速報ベース)が出ていましたので、さっそく内訳をのぞいてみたいと思います。

5月の輸入シェアはどうなった?

まずは分かりやすく、主要な輸入先を一覧の表と円グラフにしてみました。

輸入先地域 推定シェア(2026年5月) 主な特徴
中東 66.0% サウジ、UAEなど
アメリカ 24.7% 過去最高水準。前月比でも急増
その他 9.3% ベネズエラやアルジェリア等の代替調達

これを単純に円グラフにすると、以下のようなバランスになります。

「まだ中東頼み」に見えるけれど……?

このグラフだけパッと見ると、「なんだ、騒がれている割にはまだまだ中東依存じゃないか!」と言いたくなるかもしれませんね。しかし、この「66%」の中身が、以前とは劇的に変化しているのです。

実はこれ、封鎖されているホルムズ海峡を一切通らず、サウジの「東西石油パイプライン」やUAEの「アブダビパイプライン」といった陸上の巨大インフラをフル稼働させ、海峡の外側から積み出された原油なのです。産油国側が過去の教訓から用意していた“裏ルート”のおかげで、この流通量がなんとか維持されているわけですね。

アメリカからの輸入が「4分の1」に

そして、もう一つの大きな変化がアメリカからの大増量です。全体の約4分の1(24.7%)にまでシェアを伸ばしているのは、本当に心強い限りでしょう。

輸送距離が長くなるためコスト面での課題や、日本の精製設備(中東の重質油向け)とのミスマッチという技術的なハードルは今後出てくると思われます。それでも、こうして短期間で調達先をシフトできる柔軟性があるのは日本の強みと言えそうです。

数字には表れない「出光丸」のドラマ

ちなみに、中東からの66%のほとんどはパイプライン迂回ですが、ごく一部、あの「出光丸」などの超大型タンカーがイラン側の許可を得て実際にホルムズ海峡を通り、5月下旬に日本へ原油を届けてくれました。

全体の量から見れば上記の表やグラフに現れない数パーセントの「誤差」範囲ですが、1隻で日本全体の消費量1日分を運んでくる頼もしい存在です。日本の独自外交と現場の意地が垣間見える熱いニュースでしたね。

 

紛争勃発からの原油量の推移

さて、では日本の原油の量はどの様になっているでしょうか。
5月までの結果は以下の表の通り、買いすぎず、かといって無駄な余剰を残さず絶妙な調整力を発揮してくれました。これはすごいですよね。

政府の調整力

情報を直接見て判断するということ

テレビのニュースやワイドショーでは、いまだに「ナフサ不足で生活用品が大ピンチ!」といった不安を煽るような番組を、これまでの惰性で流し続けているように見受けられます。もちろん現場の化学業界などが大変なのは事実ですが、アルジェリアなど地中海側からの代替調達も着実に始まっているようです。

 

メディアの煽り文句に一喜一憂するのではなく、こうした具体的なデータを直接自分の目で見て、冷静に今の状況を判断してゆきたいものですね。

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地元で同級生キャンプ [No.2026-121]

ここまで来ると将棋の頭が見上げるほどの角度に見える

先週末は、毎年恒例行事となってきた同級生でのキャンプに行ってきました。 「キャンプ」とは言うものの、メンバーはみんな今年で65歳になる年齢です。テントを張るような本格的なものではなく、キャビンを1棟借りてそこに泊まる、体に優しいお気楽キャンプスタイルを楽しんできました。

至れり尽くせりな小黒川渓谷キャンプ場

いつも同級生でBBQするのは、地元・伊那市の「小黒川渓谷キャンプ場」です。 ここのキャビンは快適で、小さいながらも使い勝手の良いキッチンがあり、トイレやお風呂まで完備されています。

ogurogawakeikokucamp.com

さらに外にはウッドデッキがあり、その先がバーベキュー(BBQ)スペースになっているのですね。自分たちでテーブルと椅子さえ持っていけば、大自然の中で手軽に野外BBQが楽しめます。至れり尽くせりの環境で、シニア世代の集まりにはまさにうってつけの場所でしょう。

楽しいBBQ

地元ならではの、気楽な入れ替わり

集まったのは総勢10人ほどでした。 地元開催の良いところで、仕事帰りに「肉だけ食べにきたよ!」と顔を出して帰る人がいたり、泊まりはしないけれど夜遅くまで一緒に盛り上がって奥様にお迎えに来てもらう人がいたりと、自由に入れ替わるスタイルです。

参加できないけど酒だけ持ってきた、と差し入れに来てくれる人もいて嬉しかったです。

こんな気心の知れた同級生同士ですから、変な気遣いも一切ありません。お互いそれぞれのペースで、本当に気楽で楽しい時間を過ごすことができました。

愛用のガソリンランタンに不具合発生?

今回のキャンプにあたり、私はテーブルと椅子、そして愛用のガソリンランタンを持参しました。 キャンプの雰囲気をグッと盛り上げてくれる相棒なのですが、一応灯りは点いたものの、ちょっとした不具合が発覚したのです。

それは、燃料タンクに空気を送り込む「ポンピング」の動作。動かしてみると感触がギスギスしていて、いつものようにスムーズに押し引きができなくなっていました。

原因判明!まさかのメンテナンス不足

気になったので、今朝になって分解して調べてみることにしました。 ところが、パーツの見た目はどこも綺麗で正常そのものです。ネットで原因を色々と調べてみても、最初はイマイチ要領を得ませんでした。

そこで、コールマンの公式サイトにある「パッキン(ポンプカップ)の交換説明動画」をじっくり見てみたのです。すると、なんとそこに答えがバッチリ説明されていました。 「パッキンを交換したら、必ず専用のリュブリカント(潤滑油)を付けなさい」とのこと。

コールマン286のパッキンには年1くらいでグリス塗布要なのである

実はここ、定期的にオイルを注さないと摩擦で動きが鈍くなってしまうのですね。 あいにくコールマン専用のグリスは持っていなかったのですが、代用品をネットで検索してみると「シリコンスプレーでもいける」との情報を発見。さっそく手持ちのスプレーを吹き付けてみたところ、見違えるようにスムーズな動きを取り戻しました。

道具も人間も、定期的な潤滑油が大切です

まさかここにグリス(オイル)を塗布しなければいけないとは、今まで恥ずかしながら気がつきませんでした。「知らない」というのは本当にダメなものですね。

こいつは30年近く使っている僕のお気に入りのランタンなので、これからはしっかり定期的に注油してあげようと思います。

道具のメンテナンスも、同級生との定期的な集まりも、長く良好な関係を続けるには「適切な潤滑油」が必要不可欠なのだな、と感じた週末でした。

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実在しない”中傷”動画の話題で混乱 [No.2026-120]

ここのところニュースやSNSで騒いでいる、週刊文春が報じた「総裁選に向けた中傷動画」の話題をご存知でしょうか。メディアや野党議員の方々がこぞって批判を展開していますが、どうにも奇妙な点が多いなと感じています。

今回は、この騒動の違和感と、決定的な「時系列の謎」について整理してみました。

そもそも、その動画はどこにあるの?

まず一番の疑問なのですが、ここまで「中傷動画だ!」「批判動画だ!」と大騒ぎされているにもかかわらず、肝心の「実物(あるいはそのスクショなど)」がどこからも流れてこないんですよね。

これだけネット社会で、しかも火のないところに煙を立てたいメディアや野党の方々が追及しているわけですから、もし本当に存在しているなら、とっくに決定的な証拠として拡散されているはずです。それが一切見当たらないということは、そもそも「中傷動画そのものが実在していない」と考える方が自然でしょう。

決定的すぎる!時系列のメチャクチャな矛盾

この騒動が「おかしな話」だと言わざるを得ない最大の理由は、時系列が完全に崩壊している点にあります。

  • 自民党総裁選の終了: 2025年10月

  • 証拠とされるZoom音声の録音日: 2025年12月17日

……お分かりいただけますでしょうか。 「総裁選に向けた中傷動画を作るための打ち合わせ」のはずなのに、その打ち合わせが行われたとされる日付は、なんと総裁選が終わった1ヶ月半以上も後の12月になっているのです。タイムマシンでも使わない限り、過去の総裁選に向けた動画の打ち合わせを未来ですることは不可能です。この時点で、ストーリーとしてかなり無理があると言わざるを得ません。

打ち合わせの中身も、ただの一般論?

さらに、その証拠とされているZoom打ち合わせの音声データですが、中身を確認してみると「ファンクラブ方針」「AIサナエ」「アンケート」といった、ごく普通の一般的な企画会議の内容ばかりのようです。

どこをどう切り取ったら「他陣営を貶めるための中傷動画の制作会議」になるのか、正直言って首を傾げてしまいます。これでは、単なる通常の活動報告や今後の企画会議を、さも陰謀論のように仕立て上げたと見られても仕方がないでしょう。

騙される人はごく一部かも?

ここまで客観的な事実や時系列を並べてみると、今回の騒動は強引に作られた「茶番」なのでしょうね、と判断できます。

メディアや一部の政治家がどれだけ煽ったとしても、これだけネットで情報が精査される時代です。冷静に日付や矛盾点を見抜ける人の方が多いでしょうし、このおかしなストーリーに騙されてしまうのは、最初から結論ありきで大騒ぎしたいごく一部の人たちだけだと思われます。

今後この話題がどう収束していくのか、冷ややかな目で見守っていきたいところです。

 

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