
母の手術は無事成功
母は先週の木曜日に入院し、翌金曜日に無事手術を受けました。
鼻の奥、頬の内側、歯茎の上のあたり(上顎洞内)にできてしまった直径2cmほどの腫瘍=「悪性黒色腫」=皮膚癌の一種、を周囲の正常な組織も含めて直径3cmほどを切除する手術でした。
直後の様子と過酷な2日間
手術直後に面会したときは、麻酔の影響や痛み止めがよく効いていたからなのか、割と平然とした様子でした。なんと自分の足で歩いていたほどです。
しかし、本当の試練はその日の夕方からだったようで、丸2日間は顔が大きく腫れ上がってしまい、強い痛みと発熱に耐えながらひたすら寝込んでいたとのこと。術後の経過とはいえ、かなり辛かったそうです。
驚異の回復力で早期退院へ!
そんな過酷な状態から一転、手術から3日たった月曜日に弟が見舞いに行った際には、かなり状態が持ち直していました。そしてなんと、昨日(火曜日)には早くも退院となったのです。
今朝の母はさらに元気で、早起きして自分の洗濯物を洗濯機へ。朝食後に僕が「俺がやるで」と声をかけたのですが、「大丈夫だで」と笑いながら自分で洗濯物を干していました。
さすがに朝ドラを観終わったあとはベッドで横になって休んでいますが、この回復スピードには本当に驚かされます。現代医療の技術がすごいのか、母の生きる力が強いのか、あるいはこれが今の医療の常識なのか……僕にはさっぱり分かりませんが、元気に動く姿を見られて本当に安心しました。
しばらくは一休み?
次の診察は2週間後となりました。それまでは通院の送迎もないため、僕もしばらくは「母のアッシー君」を休業できそうです。
先生の事前の説明では「眼球はなんとしても残したい」というようなお話しでしたので、どうなることかと気をもんでいたのですが、眼も残り、これほど短い期間で無事に自宅へ戻ってきてくれて何よりです。とはいえ、手術したばかりで無理は禁物ですから、再発や経過には気をつけつつ、しばらくは家でゆっくり過ごしてもらおうと思います。







