介護関係の一個前の記事はこれ。
で、あと数日で帰宅するので、窓越しの面会に行き、だいぶ調子が良さそうなことも確認できていたのに、施設から急に「発熱したのでこれから病院に行きます」と連絡が来て、急いでいってみると、
「診断の結果肺に少し水が溜まっているので肺炎です。入院になります」
だって。
結局、ふりだしに戻った、というところ。
体を動かせずにいると、内臓などの機能は守られるが、リハビリをして筋力などの機能を活発化すると、臓器への負担が増えるのかも知れない。知らんけど。
本人にはかわいそうだけど、当分こんな繰り返しが続くのかな。
けど、父親が入院していたり施設に入っていると、母親は随分体力的に楽ができるので、そっちの心配はなくなる。
なかなか全部が良いよ、というわけには行かないな。
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