弦交換しました。
午前中のうちにエンドピンが届いた。ので、息子の買った方のギターに組み付け。
こんなパッケージに入って来た。
付属して来たビスは3mmだったので、x70%の径が適当だろうわけだから2.4mmのドリルで下穴を開ける。ネックの根元にも同じように加工する。
エンドピンを組み付けてゆきますが、変なビビリが出ちゃったら嫌なので木工用ボンドを少しつけておき、この辺りまでねじ込んだら溢れた接着剤を拭き取る。
無事組み付け完了です。
これは別にギターの知識が全くなくても、ネットでギターの一般構造をちょっと調べておいて、あとは普通の工作の時間の応用です。
さてこっちのギターには、こいつのケースに一緒に入っていたYAMAHAのFS520/LIGHT GAUGEセットを張りました。この弦僕が買ったのかな?息子が買っておいてくれてあったのかなぁ?よくわからんがとにかく使えるようになったので、当面の練習はこっちのギターにスイッチして継続することになります。
ど初心者なので音が変わったことはわかるんだけど、どっちがいい音か?難しい。
でも、6弦の音は新しい弦の方が格段に綺麗に聞こえるので、全体としても良いのでしょう。
こっちはエンドピンの色が金色なので、今後は”ゴールド”と呼ぶ事として、今まで使っていた方はピンが銀色なので”シルバー”と命名した。
シルバーの方には10年前にCebu島のAlegreの工場で買った時の弦がそのまま張ってあるので、注文してあるYAMAHAのCOMPOUND弦が届いたらこれを張り替える予定。ワクワクして来ますわ。
今日の練習は出来上がった”ゴールド”の方を使って、今まで習ったコードとストロークの基本を30分ほどの復習だけとなりました。
そろそろFに挑戦してみる事にしたい。