クラッシックギターに替えてから、また気分良く練習できています。
左手も痛くないし、ナイロン弦の為か、押さえ方が若干甘くてもちゃんといい音が鳴るので気分がいい。
土曜日に同窓生との練習会があったけど、まだ”チェリー”のテンポにはついていけないし、”卒業写真”の難しいコードは覚えていないけど、それ以外はそこそこに、練習になるほどにはできるようになっていて楽しい時間を過ごす事ができた。
しかし歌が下手で且つ歌っていても楽しくないという事があり、このままコードだけ練習していても、一人の時は挫折する事が目に見えているのでどうしたら良いか？とネットを検索していると、ソロギターという世界が良さそうと思い始めた。
ギターだけで完結する曲ならこの先続きそう、という理屈だ。
とっつきは少し苦労したけど、土日のうちに最初のリピート記号のところまでゆっくりしたテンポながら弾く事ができるようになった。これは楽しい。
同じサイトに中島美嘉さんの”桜色舞うころ”が初心者向けになっているので、お気に入りに追加しておいた。
"To be with you"なんかが弾けるようになるといいなぁ
