相変わらずコードチェンジが難しい。
今日は同級会の練習日だったが、各小節ごとジャーンと一度だけ弾くだけにして、ジャーンとやった後すぐに次のコードの準備をする、というやり方で、なんとか練習について行った。
てかしかし、上に書いたようなのが果たして練習と言えるのか?それはわからない。
特にCとGが未だにうまく押さえられていないし、当然うまく押さえられないコードに行くのには時間がかかる。パッと押さえられるようにするにはどうしたらいいんだろう?
そもそも、押さえ方がこれで大丈夫なのか?よくわからない。
Gと...
Cだ。
ネットを徘徊して調べていると、コードチェンジの壁を乗り越えられずにギターを諦めた、という日記が数多く引っかかった。やっぱこれは壁らしいが、”壁”なんだという事がわかっていれば辛抱はできる。ただしわかっていても乗り越えられるかはわからないな。
これを乗り越えるには、音階とクロマチックスケールの練習が効果あり、要は左手の基礎練習が必要という事らしく、いくつもの練習メニューが引っかかってきた。先ずは音階を辛抱強くやってみようと思う。
ギターの状態だけど、少しづつ悪化している様子。どこまで持ってくれるのかなぁ?