tomo1961’s blog

-55を過ぎてギターを始めた男が早期退職した後の顛末'ing-

ウィスキーという趣味 各論 [No.2021-023]

今回はウィスキーについて。

老後の趣味としてウィスキーはとてもいい!と言い切れる。
なぜならうまいし、種類、歴史、それぞれの文化的背景など、非常に”沼がが広く深いのである。
お酒が飲めない方々には本当に申し訳ないが、これからも飲めるうちは楽しんでいきたいし、このブログでも続けて取り上げてゆく。

 

ではウィスキーはどういったものか、種類産地飲み方などは以下の通り。

種類で、モルト,グレーン,ブレンデッドがある。

産地では、スコッチ,アメリカン,カナディアン,アイリッシュ,ジャパニーズなどとなっている。

材料もさまざまで、大麦,小麦,ライ麦,とうもろこしなどから生産される。

そして誰でも知っているとは思うがウィスキーは蒸留酒で、日本酒やワインは醸造酒だ。

飲み方も、ストレート、ロック、ハイボール,水割り、トゥワイスアップ、お湯割りなど様々である。

 

私は、ウィスキーは若い頃から好きだったのだが、特にこだわることはなく、飲みに出た時の二次会で水割りを飲む程度。それと、父親がたまにロックで飲んでいたので付き合っていたくらいだ。

 

しかし29歳の時に、新婚旅行で宿泊したハワイのホテルの部屋に、まぁまぁ立派なミニボトルバーがあって、かなりの種類が置いてあった。

 

この時は、私達の旅行とアメリカの歯科医師会の会合が重なってしまい、予約したツアーが利用予定のシェラトン・ワイキキがフルブックされてしまったという事で、出発の1週間ほど前に旅行社から”隣りにあるロイアルハワイアンホテルに変更になりました。うらやましいなぁ”と連絡があった。

 

行ってみると部屋もアップグレードになっていて広くて豪華だった。
その部屋に本格的なミニボトルバーがあったというわけ。もちろん飲んだ分は有料だったけど、当時かなり円安だったはずだがそれほど大きな額を支払ったという記憶はない。

最終日だったか、ヨメさんが疲れて早々に寝てしまったので、ミニボトルを物色して何種類も呑んでみた。ミニボトルはロックにするとちょうどシングルの量になるくらいだから、7〜8杯(種類)くらい?かなり飲んだのだが、その時に”これは好きだな”と思ったのがジャック・ダニエルだった。

ジャック・ダニエル ブラック 700ml
 

 

ちょっと高い酒だがそれから買い置きしておくようになった。この酒はなんといってもストレートで呑むに限る!
セブ島駐在中はホントお世話になったなぁ

 

しかし、ウィスキー沼に落ちたのはごく最近で、あらためてウィスキーを楽しんでみようと思ったのは数年前である。

 

先ず、ウィスキーの”駆出し”の者として、初心からいろいろなものを飲んでみることにした。結果はやはりバーボン系が好きということを再確認したのだが、ラフロイグなどスコッチだって負けずにうまい。スコッチの安めの1,000円前後のものではバランタインジョニー・ウォーカーの赤は好きだ。2,000円クラスになるとどれもうまいので、逆にちょっと”沼”っぽくない感じとなる。だから何も考えずにうまいスコッチを呑みたいなら2,000円以上で選べばいい。

結局、この”色々呑んでみる旅”には1年以上かかったなぁ

 

ちなみに、厳密に言えばジャック・ダニエルはテネシーウィスキーでありバーボンではないが、製法が近いので駆出しのうちはバーボンの仲間としてしておいてもよいだろう。

 

そういった事で、今はバーボンウィスキー沼の中にいて、バーボンの全銘柄を呑んでみようとしているところ。

お気に入りはジム・ビームでこれは味がビシッときつくてロックで飲むのがいい。勿論ハイボールにしてもうまいね。安いしね。

 

それから、アーリー・タイムズ、メーカーズ・マークと来てどちらもうまいが、フォー・ローゼズが良かった。バーボンにしては少しおとなしい味だと思うが、深くておいしい。ロックまたはトゥワイスアップがいいね。ハイボールもうまいね。

うまいから2本以上続けて飲んだな。週に2日しか飲まないからこれだけで2ヶ月以上かかってしまった。

ブラックとかシングルバレルとかいろいろと値が高いのがあるらしいがまだ飲んでいない。

フォアローゼズ [ ウイスキー アメリカ合衆国 700ml ]

フォアローゼズ [ ウイスキー アメリカ合衆国 700ml ]

  • 発売日: 2017/04/04
  • メディア: 食品&飲料
 

 

そして今ハマっているのはワイルド・ターキー

これはうまいっ!

ちょっとクセが強いと言うか”うっ”となる感じがあるので、初めてバーボンを飲む人にはあまり勧められない感じもあるが、自分はそれが良くて好きだ! 

ストレートとロックを味わったので、今週末くらいにハイボールでも試してみるかな?というのが目下の進捗状況だ。

 

では最初に呑むバーボンとしてお勧めは何か?だが、爽やか系が好きならジム・ビーム。味の深みがないと物足りない人にはフォー・ローゼズがいい。酒はクセが強いほうがいいという勇者はワイルド・ターキーだな。

ジャック・ダニエルはテネシーウィスキーだし、金額的に上記よりも一段上の2,000円台の酒なのだが、最初からジャック・ダニエルでもいいと思う。

但し、自分でもまだバーボン沼の旅の途中なので、この後もっと良いのもを見つける可能性はある。

 

”酒呑みなんて趣味じゃないよ”なんて言う人もいるかも知れないが、専用のノートを作って日々いろいろと調べたり理解したり否定してみたりして知識を深め記録し時にはその記録を読み返したりして、そして実技で”呑む”の繰り返しを1年もやれば相当なモノになりハマってゆく。

これを趣味と言わずして何を趣味というのだ?

 

”晩酌はアサヒのスーパードライ一択だ”なんていってる方は、一度は足を踏み外してこういう世界にハマってみてはどうだろうか?

 

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私のもう一つのブログ「50歳からの単独行」も、是非御覧ください。
50歳から再度山に登り始めたお話を小説風に書いています。
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